私は良しにつけ悪しきにつけ、
思い込みが強い傾向があり、
それを緩和するためにも
余計に意識しています。
視座を決めれば、
視界が開け、
同じ視点であっても、
違う角度から見つめ直すことが出来ます。
これはあくまでも私個人的ですが、
社長業&通訳翻訳業、
または父親として
何れも、
何処に視座を決めるかで
見えるものが変わってきます。
視座の位置を間違えれば、
視野が狭くなったり、広過ぎて
論点がぼやけてしまい、
社長業では判断を誤り、
通訳翻訳業では誤訳や語彙選択
を誤るリスクが発生します。
そして、おそらく親として子供の
気持ちに気が付かず…
親子で心の通い合う関係が築けなくなってしまう……(´・_・`)
そんなリスクが生じてしまうと思うのです。
だから、常に視座を意識しています。
ただし、間違えに気付いた時点で、
視座を変えてみる。
もしかしたら、みている世界(マップ)そのものが違うかもしれなんです。
もしかしたら、みている世界(マップ)そのものが違うかもしれなんです。
でも、視野が狭いとそのことにすら気がつくことができない…(´・_・`)
そんな失敗を何度も重ねながら、
視座を自由自在に何処にでも
おけるようになりたいものです。(^_-)
【参考文献】
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